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アウトバウンドの二次架電モデルとは

  • エンSX セールス
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2023年4月38.5億円のシリーズC資金調達を行うなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの株式会社hacomono。
日本の健康課題解決に貢献する事業を推進している注目のバーティカルSaaSスタートアップです。

シェア拡大に向け様々なマーケティング施策を実施中の同社では、
なんとアウトバウンド施策経由の商談の案件化率が75%を超えるのだとか。
一般的に、インバウンドリードと異なり
明確な課題やニーズを持たないアウトバウンドリードでは案件化率や受注確率は下がりがちですが、
なぜこのように高い水準を保つことができているのでしょうか?

その理由は、同社が取り入れている「二次架電モデル」の成功にあるのだそうです。

そもそも、どのような課題にぶつかっていたのか、
どんな思考のもと、その課題に対する打ち手を考えたのか、
アウトバウンドの二次架電モデルにより、どのような成果改善が見られたのか。
同社のインサイドセールスを牽引する
BDRチーム リーダーの樋口氏をお招きし、お話を伺います。

「インサイドセールス組織の成果向上を図りたい」
「営業代行会社との取り組みを検討したい」
「SNSでも話題のhacomonoの事例を参考にしたい」
など、インサイドセールスに携わる方、ぜひご参加ください!

このような方におすすめです:

  • 他社インサイドセールスの事例を知りたい方
  • アウトバウンドの成果を高めていきたい方

登壇者紹介

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株式会社hacomono
BDRチーム リーダー

樋口 堅太郎氏

新卒で株式会社エクストリンクに入社し、飲食店・美容室等のリアル店舗向けPOSシステム・CRMシステムの新規営業に従事。

2020年にBtoB企業の営業組織の構築支援を行う株式会社クロス・オペレーショングループに入社し、インサイドセールスに従事。新規リードの対応から、既存リードとの定期接触・掘り起こし、セミナー企画まで幅広く実施し、2022年4月に株式会社hacomonoに入社。

BDRチームのリーダーとしてフィットネス業界へのGTM戦略の実行と新市場開発に従事。

開催概要

日時2023年12月27日(水) 12:00〜12:45
※5分前から入室可能(注釈は下付き)
開催場所オンライン(ZoomのWebセミナーシステムで実施)
※申込後、参加URLをお送りします。
参加費無料
主催エン・ジャパン株式会社

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