事業を成長させる、
営業改革(SX)を。
労働生産性が低い日本。
OECD加盟国の中で、
近年日本の労働生産性(就業1時間あたり付加価値/就業者1人あたり付加価値)は低い水準にあります。
企業における生産性向上の一翼を担うのは、
営業部門です。
同じリソースのまま売上拡大できれば生産性は向上し、企業も、そこで働く人々も豊かになります。
主要先進7カ国の国民1人当たりGDPの順位の変遷
生産性が上がらない理由。
営業生産性が上がらない理由はさまざまです。
コア業務以外のことに時間が取られている。
利益率が低い。
新規開拓ができない。
スタッフのモチベーションが上がらない、などなど。
加えて、改善のための時間もノウハウも充分でない、
というのが多くの企業に共通する悩みといえます。
必要なのは、SX。
そこで必要となるのは
営業改革=
セールストランスフォーメーション(SX)です。
【エンSX】は、人材ビジネスという
レッドオーシャンにおいて直近5年で売上4倍を実現し、
権威あるポーター賞※を受賞した
エン・ジャパンの実践から生まれた、
『事業成長のための6要素(SIX ESSENCES)』に
基づくサービスです。
※ポーター賞:製品、プロセス、経営手腕においてイノベーションを起こし、これを土台として独自性ある戦略を実行し、その結果として業界において高い収益性を達成・維持している企業を表彰するため、2001年7月に創設された賞。名前はハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来。
『事業成長のための6要素(Six Essences)』とは、
エン・ジャパンが実際に売上拡大/事業成長を
実現させる過程で見出した、
成功のための重要項目です。
「戦略」「組織」「感情」の3要素を設計し、
「能力向上」「活動量増加」「人員数増強」の
3要素を実行することで実現されます。
それをサービスへと落とし込んだものが
【エンSX】なのです。
【エンSX】には現在、様々なサービスがあります。
各種サービスを利用することで得られるものは、
たとえば次のようなことです。
- ABM戦略
- 戦略に適した新規顧客リスト
- 受注確度の高いアポ
- 勝てる商談ノウハウ
- 自社の課題にマッチしたDXツール
- DX人材
- セールスイネーブルメント
そして、上記の結果としての生産性向上と事業の成長などです。