事業を成長させる、
営業改革(SX)を。

労働生産性が低い日本。

OECD加盟国の中で、
近年日本の労働生産性(就業1時間あたり付加価値/就業者1人あたり付加価値)は低い水準にあります。
企業における生産性向上の一翼を担うのは、
営業部門です。
同じリソースのまま売上拡大できれば生産性は向上し、企業も、そこで働く人々も豊かになります。

主要先進7カ国の国民1人当たりGDPの順位の変遷

引用元:公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2021」

生産性が上がらない理由。

営業生産性が上がらない理由はさまざまです。
コア業務以外のことに時間が取られている。
利益率が低い。
新規開拓ができない。
スタッフのモチベーションが上がらない、などなど。
加えて、改善のための時間もノウハウも充分でない、
というのが多くの企業に共通する悩みといえます。

必要なのは、SX。

そこで必要となるのは
営業改革=
セールストランスフォーメーション(SX)です。
【エンSX】は、人材ビジネスという
レッドオーシャンにおいて直近5年で売上4倍を実現し、
権威あるポーター賞を受賞した
エン・ジャパンの実践から生まれた、
『事業成長のための6要素(SIX ESSENCES)』に
基づくサービスです。

※ポーター賞:製品、プロセス、経営手腕においてイノベーションを起こし、これを土台として独自性ある戦略を実行し、その結果として業界において高い収益性を達成・維持している企業を表彰するため、2001年7月に創設された賞。名前はハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授に由来。

『事業成長のための6要素(Six Essences)』とは、
エン・ジャパンが実際に売上拡大/事業成長を
実現させる過程で見出した、
成功のための重要項目です。
「戦略」「組織」「感情」の3要素を設計し、
「能力向上」「活動量増加」「人員数増強」の
3要素を実行することで実現されます。
それをサービスへと落とし込んだものが
【エンSX】なのです。

【エンSX】には現在、様々なサービスがあります。
各種サービスを利用することで得られるものは、
たとえば次のようなことです。

  • ABM戦略
  • 戦略に適した新規顧客リスト
  • 受注確度の高いアポ
  • 勝てる商談ノウハウ
  • 自社の課題にマッチしたDXツール
  • DX人材
  • セールスイネーブルメント

そして、上記の結果としての生産性向上と事業の成長などです。

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  • エンSX セールス
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    受注確度の高い新規アポ獲得や
    リスト作成する人員をOSという
    カタチで増強

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    オンライン商談データをAI解析して改善点を見える化する、
    SaaS型セールスイネーブルメント
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DX関連

  • エンSX リスキリング
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    リスキリング

    営業DXにおいて真に求められる
    「DX人材」を、未経験から育成

  • エンSX SFA
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    SFA

    現場に最適化され、改善運用も
    カンタンなDXツールを、
    圧倒的安価で開発

その他

  • エンSX セールスコンサル
    エンSX

    セールスコンサル

    営業生産性向上のために何を
    すればよいか、イチから分析し
    実践までトータルに支援する
    コンサルティングサービス

  • エンSX その他
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    その他

    日本最大級の転職サイト『エン転職』や、求人掲載から採用まですべて無料の採用支援ツール『engage』にて自社採用を実現

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なぜ、
エン・ジャパンが
エンSXを
立ち上げたのか。

エン・ジャパンは、総合人材サービスをコア事業として成長してきた会社です。企業の成長は次のイノベーションを生み、人々が活躍できる新たな雇用を生みます。人材ビジネスにおいては、顧客企業の事業成長こそが自社の成長でもあるのです。

そこで当社が成功したSXノウハウを体系化・サービス化して、日本企業の生産性向上/売上拡大に寄与したいと考えたことが【エンSX】の始まりでした。今では、当社が掲げるパーパス「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」という言葉を実現する手段の一つとして、この【エンSX】のさらなるサービス普及を目指しています。

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